おしゃべり



男ばかりの家族
殺伐として華やかさがありません。


男ばかりの家の中
日常のおしゃべりもさみしいものです。


おしゃべりをはじめると
我が家の男達3人はこうなります。
夫は最初から
興味がない様子。。


たまに帰省する長男だと
話を聞いてくれ、おしゃべりに花が咲くのですが最後はなぜか
お母さんは、どうしたい?どうして欲しいの?
と、返される。


次男の場合は
うん、うん。そうだね。そうかあ。
そういうこともあるよね。
と、絶妙なタイミングで相槌を入れ共感してくれる。


興味がない様子のところ、話を続ける押しの強さはないし
どうしたい?どうして欲しい?
どうにかして欲しいから
話しかけているのではないし。。


ただ、日常のたわいもない
ささいな出来事のおしゃべりを楽しみたいだけなのにな。。
解決策や、結論を求めてはいないんだけどな。。


まあ
男性陣は結論がないおしゃべりは苦手なので、仕方ありませんね。


我が家の男達
たわいもないおしゃべりもコミュニケーションの1つ。
次男のようなおしゃべりの付き合い方も身につけてね。
とってもやくにたつスキルなので。


母のつぶやきでした。